白雲荘だより

月下独酌

月下独酌 李白の詩の屏風です。

この詩を読むたびに春の月を思い出します。

一人花見もいいものだなと勝手に解釈しております。

温泉に入りながら月を見て、お酒を飲んでのんびりするのもいいですね。

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